結論から言うと、Python Winnerで使える給付金制度は2つあります。この2つは対象コースも給付率も異なります。

「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」は全コースが対象で、最大70%の補助です。

「専門実践教育訓練給付金(Reスキル講座)」は2コース限定で、最大80%の支給です。

出典:転職をご検討の方|リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業AI・機械学習マスター|Python Winner公式サイト(いずれも2026年8月15日確認)

この記事では、2つの制度の違いと、専門実践教育訓練給付金の対象コースを整理します。

2つの制度の違い

まず全体像を比較します。

出典:同上

項目 リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業 専門実践教育訓練給付金(Reスキル講座)
実施機関 経済産業省 厚生労働省
対象コース Python Winnerの全コース AI・機械学習マスター、データ分析マスターの2コースのみ
給付率 最大70%(上限56万円) 最大80%
支給のタイミング 修了時50%、転職後1年継続勤務でさらに20% 修了時50%、修了後1年以内の雇用でさらに20%、賃金5%以上上昇でさらに10%

2つの制度は対象範囲が違うため、混同しないことが重要です。

リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業とは

Python Winnerの全コースが対象です。

出典:同上

受講料(税別)の50%相当額が、講座修了時に補助されます。50%補助の上限は40万円です。

修了後に転職し、1年以上継続勤務した場合は、さらに20%が上乗せされます。合計で最大70%相当額、上限56万円です。

対象コースを問いません。

Pythonマスター・データ分析ビジネスマスターなど、給付金の対象外コースでも利用できる可能性があります。

専門実践教育訓練給付金(Reスキル講座)とは

この制度は、対象がAI・機械学習マスターとデータ分析マスターの2コースに限られます。

出典:AI・機械学習マスター|Python Winner公式サイト(2026年8月15日確認)

講座の修了で50%が支給されます。修了後1年以内に雇用された場合は20%が加算されます。

受講前後で賃金が5%以上上昇した場合は、さらに10%が加算されます。最大で受講料の80%です。

上記2コース以外は、この制度の対象ではありません。

Pythonマスター・データ分析ビジネスマスター・データアナリストの3コースは対象外です。

これらのコースを検討している場合、専門実践教育訓練給付金は使えない点に注意しましょう。

2つの制度を混同しないための確認ポイント

  1. 対象コース名を確認する:AI・機械学習マスター、データ分析マスターの2コース以外は対象外です。
  2. 加入条件を確認する:対象となるかは、雇用保険の加入期間など個人の状況によって変わります。
  3. 申し込み前に確認する:制度が使えるかは、公式サイトまたは無料カウンセリングで必ず確認しましょう。

まとめ

Python Winnerで使える給付金制度は2つあります。

全コース対象で最大70%の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」。

そして、2コース限定で最大80%の「専門実践教育訓練給付金」です。

検討しているコースがどちらの制度の対象になるか、事前に整理しておきましょう。

制度の詳しい適用条件は、無料カウンセリング/受講相談への参加を通じて確認できます。コース内容や料金の詳細は、Python Winnerの評判・料金|受講前に知りたいポイントで整理しています。

Pythonプログラミング | マンツーマンレッスンで初めてをプロに育てる

関連記事