結論から言うと、新しいカスタムGPT(GPTs)を作れるのは2026年9月25日までです。

出典:GPTs(カスタムGPT)はいつまで使える?廃止予定とプラグイン移行(2026-09-20確認)

OpenAI公式ヘルプセンターは403でブロックされ本文の直接取得はできませんでした。

そのため、複数の独立した情報源で内容を突き合わせて確認しました。

既存のカスタムGPTも、2026年12月11日には停止します。

この記事では、終了までのスケジュールと移行方法を整理します。

終了までのスケジュール

OpenAIは、カスタムGPT(GPTs)を廃止して「プラグイン」へ移行する計画を発表しています。

出典:同上

日付 内容
2026年9月11日 対象Enterpriseの管理者へ通知
2026年9月17日 移行機能・案内バナーの提供目標(全アカウント同時提供とは限らない)
2026年9月25日 新規カスタムGPTの作成が終了
2026年12月11日 既存カスタムGPTが停止

自分でカスタムGPTを作ったことがある場合は、12月11日までに移行を終える必要があります。

移行で引き継がれるもの・引き継がれないもの

移行後、カスタムGPTの内容はプラグインの「skill」として扱われます。

出典:同上

  • 引き継がれるもの:GPTの指示文(instructions)は「skill」になります。連携アプリは「plugin apps」になります。
  • 引き継がれないもの:外部サービスを呼び出すための「カスタムアクション」は自動移行されません。再構築が必要です。

つまづきポイント

  • 新規作成の締切を見落としやすい:既存GPTの停止ばかりに注目すると、新規作成の締切を過ぎてしまいます。
  • カスタムアクションは引き継がれない:外部サービス連携を使っている場合、移行後に再設定が必要です。
  • 全アカウントに同時提供とは限らない:ワークスペースによって移行機能が見える時期が異なる可能性があります。

まとめ

カスタムGPT(GPTs)は、新規作成が2026年9月25日に、既存GPTの停止が12月11日に予定されています。

移行後はプラグインの「skill」として扱われますが、カスタムアクションは引き継がれません。

自分の作ったカスタムGPTがある場合は、早めに棚卸しをしておきましょう。

さらに深く使いこなすには

こうした仕様変更への対応は、日々の業務で使いこなすほど負担になります。

業務での活用を体系的に学びたい方は、「デイトラ AI活用ビジネスコース」でコース内容を紹介しています。

移行後の新しい使い方も含めて、実務に取り入れるコツを学べます。

関連記事