結論から言うと、ChatGPT Plus・Proでは「もっと深く考えて」と頼んでも自動的に切り替わらなくなりました。
出典:ChatGPTの自動Thinking切替が廃止|今後の選び方(発表日2026年9月14日、2026-09-20確認)
OpenAI公式ヘルプセンターは403でブロックされ本文の直接取得はできませんでした。
そのため、複数の独立した情報源で内容を突き合わせて確認しました。
代わりに、モデルピッカーで思考レベルを自分で選ぶ「Thinkingスライダー」が新設されました。
この記事では、変更点と新しい選び方を整理します。
何が変わったのか
これまでは「think harder」「もっと深く考えて」のような指示をすると、思考モードへ自動で切り替わっていました。
出典:同上
2026年9月14日以降は、この自動切替が廃止されています。
指示をしても思考レベルは変わらず、指定した段階のまま回答されます。
Thinkingスライダーの使い方
深く考えさせたいときは、モデルピッカーの「Thinkingスライダー」で段階を選びます。
出典:同上
| プラン | 選べる段階 |
|---|---|
| Plus | Instant・Medium・High の3段階 |
| Pro | 上記に加えExtra High・Proの2段階を含む5段階 |
ブラウザ版にあった「Higher intelligence」設定は削除されています。
Proプランの利用上限に注意
Pro契約者には、週200件のGPT-6 Proメッセージという上限があります。
出典:同上
上限を超えると、Mediumレベルのモデルへ自動的に降格します。
重要な作業の前には、上限に近づいていないか確認しておきましょう。
つまづきポイント
- 対象はPlus・Proのみ:Businessプランは今回の変更の対象外です。
- Free・Goプランは変更なし:これまで通りの動作が続きます。
- 一次情報が確認しづらい:OpenAI公式ヘルプセンターへ直接アクセスできず、複数の情報源で突き合わせて確認しました。
まとめ
ChatGPT Plus・Proでは、指示による自動Thinking切替が廃止されました。
思考レベルはモデルピッカーの「Thinkingスライダー」で自分で選ぶ必要があります。
Proプランは週200件の利用上限があり、超過するとMediumレベルへ自動降格する点にも注意しましょう。
さらに深く使いこなすには
思考レベルやモデル選びのような細かい仕様は、これからも変わり続けます。
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